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2012年06月06日

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いろいろありがとうございます。

近頃は、FaceBookにおります。

ご用の方はそちらから声を掛けて下さい。

2006年03月01日

冬を待つ季節

もう3月ですねえ。
DSC_0873.jpg
雪は降りませんでした。
夜中から雨。


それにしてもあっという間に2月が終わりました

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2006年01月31日

あした天気になれ

1月はお終い。
何だか寒い寒いで明けた2006年も、ボンクラしている間に一区切り付いてしまいました。

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2006年01月14日

他人事

ただ今(2006年1月14日23時24分) 日本テレビで「ジェネジャン!」ていう番組やってまして、これがNHK教育(でしたっけ?)でやっていた「しゃべり場」のそっくりさんみたいな番組。
 まあ、「しゃべり場」も実は1-2度しか見た事無いんですけれど・・・
 (もっと言うと、通して見た事なんか一度もないですけど)

で、内容が『命 スペシャル』とか。
自殺したい人とか、病気になってしまったけれど死にたくない人とか(死んでしまったようだけれど)、
しかめっ面で聞いている芸能人とか、、、
思いとどまらせようとしているのか、ただ説教したいだけなのか、、、
忘れるとか忘れないとか、何をしたとかしないとか、、、、
何それ?

お互いの考えをぶつけ合い、徹底的に話し合って解決を見出そうではありませんか!

答えなんか出ないよ。

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2005年12月13日

気力

わりかし良い状態が続いております、私。
今現在が比較的好調なので言えるのかも知れませんが、本当のところ自分は単に甘えているだけなのではないか?と思っていたりします。
ただ現実にそう言う対象がいる訳ではありませんから、なんて言うのか、世の中に甘えているとか、自分に甘えているとか、そういったレベルなんですけれど。

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2005年11月20日

この一生だけでは

生きていたいとは思わないのに、何故「生きたい」と願うのか。

"願う"という言葉が微妙に外れているかも知れない。
生き続けなくてはならないから、だから。
「生きたいと願う」と言うよりも、「自分が生き続けることを選択するよう、その事を願う」と。
ただそんなに回りくどいことを言うんじゃなくて、つまりは私は生きたいんだ、と。
それでもいいんですけれど、でも、そう言ってしまうと、微妙に自分の感覚と違和感があるので・・・
もしかしたら統合失調なんでしょうかね。


中島みゆき嬢の新しいアルバム『転生(TEN-SEI)(YCCW-10017 ヤマハミュージックコミュニケーションズ)が11月16日発売されました。
同日、HMVから黒のレザー・ペンケースと共に、私の手元にも届いています。


2004年1月に上演された夜会VOL.13「24時着 0時発」。その名場面で演奏された数々の名曲達が新しい命を吹き込まれてレコーディングされました。

DVD発売の時にも書いたのですが、当時本当に死んでしまう(死んでしまおう)と考えていた私は、「せめて死ぬ前に今一度、みゆきさんにお会いしてから思い残すことなく死んで行こう」などと本気で思っていたのです。
あの1月14日に、渋谷の東急本店通りを朦朧としながら登り辿り着いたBunkamura コクーン。そして、訳の分からぬまま堪えきれずに泣き出していたあの空間・・・あの言葉・・・あの曲・・・
「命のリレー」は、彼女の心の根底に流れ続ける思いを、ついに形にした曲と言っても良いのかも知れません。
デビュー初期の楽曲から滔々と流れ続ける生と死への思いを、ストレートに表現しているのだと思います。
あまりにストレートすぎて、そのために、それを伝えるために『夜会』という空間が必要だったのだと、勘ぐってしまいます。

その「命のリレー」がフジテレビ特別ドラマ「女の一代記」(11月24・25・26日 21時より3夜連続)の主題歌ともなっています。
その想いはファン以外の、特別思い入れのない方々には伝わりづらいかも知れませんが、ドラマの作り次第では、とても素晴らしい物になるのではないかと期待しています。ただ、昨年11月27日に同じフジテレビで放送された「海峡を渡るバイオリン」では、「二隻の舟」をダイジェストに繋ぎ合せて流すなど、心配の種は尽きません。


2006年1月24日よりBunkamuraから青山劇場に小屋を変え、夜会 vol.14 『24時着 00時発』が架かります。
再演ながら、「かげ」と「あかり」にまた、会えます。
文字通りの再演などと思っている人は一人もいませんが、好評だった『24時着 0時発』を、『24時着 00時発』でどのように作り直してくるのか、また良い意味で裏切ってくれることと待ち望んでいます。

今、もし私に「生きている理由とは?」と聞くなら、
『来年2月に、また中島みゆき嬢に会いたいから』
 そして
『少ないけれど、こんな私を励まし続けてくれる人達に、どうしても会いたいから』
そう答えたいと思います。

そして、お会いしてお礼を言うことも出来ないけれど、優しく心配してくれる名も知らない貴方・貴女に応えるためにも。

2005年11月19日

助けて下さいと~千回血で書いた手紙

取り憑かれちゃったんかなぁ。

始まりは「死にたい」とかではなかった筈。
孤独とか、絶望感とか、虚無感とか、そんなものに押しつぶされそうで、あまりの苦しさに本気で泣き叫んでいた日々があって、そんな隙に、死が入り込んできたのかも知れない。
自分など・・・いてもいなくても変わらない→いない方がいい→ 死んだ方がいい→死ななくちゃ→ 早く死ななくては・・・
これでも抑うつ状態の初期の頃からすれば、だいぶ解放?された(以前と比べると、程度だけれど)と思う。けれど今でも、「死ななくてはならない」という思いだけが燻り続けている。

死を望んでいる自分がいて、それを否定する自分もいる。
自分の中で燻り続ける死への猛烈な渇望を否定しようとするのだけれど、導かれる答えは、死が正当な途であるという。

私の中で今、「生」は「死」の対比的概念でしかなく、積極的に求めるものではなくなってしまった。
それでも私はまだ、何故か、生きたいと願い続ける。

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2005年11月17日

タートルネックの保健師さん

やっぱり論理的に構成出来ていない。

感情は死を選びそうになるんだけど、理性はそれを止めようとしている。
しかし、死を選択する事が間違いであると論理的に否定出来ないので、
いつか理性より感情が勝ってしまうのではないか、という事。
それが怖い。
「死」そのものは怖くはない。
むしろ望む程であって、、、、

さてそこで、何故自ら死を望む事は悪であるのか。
何故それは社会的に認めなられない事なのか。
・・・駄目だ、やはり死を前提とした発想だ。
 
 
 
 
 
なぁS姉ェ、「そのうち良い事あるかも」って思いながらもう2年だよ。
裏目裏目でここまで来たから、もう望む事すら馬鹿げていると思うようになった。
また行くから、相手しておくれ。きっと行くから。
ちょっとくらい愚痴聞いておくれ。昔の誼で。
いいよね? 仕事なんだからさ。

2005年11月15日

革の鞄のケースワーカー

ちょっと落ち着いてきました。
うん、、、

格好つけてる訳じゃないけど、本当に死ぬ事が怖くはない。
死ぬ事それ自体は。
ただ、それで巻き込んでしまう人達や周囲への迷惑を考えると、安易に選択できるものではないし、してはいけないのだと。
「死にたい、と騒ぐ奴ほど死なない」ってよく言うので、ならば騒いでみようかと思ったりして。
何をやっているのか。

分裂している訳ではない(と思う)けれど、死を求めている自分がいて、それを望まない自分がいて・・・
感情的な部分では死を選択したがっているんだけれど、論理的な方はその感情的な自分を上手く抑制できるか自信が無くて、何処かで上手い事折り合いをつけようと思いながらも、上手く行かなくて、何とか論理的に死を選択しない道を探すのだけれど、どうあがいても死を選択する方が論理的な答えが出てしまったりするから、、、

色んな選択肢があって、自分なりにそれを斟酌して来たつもりだったけれど、最近はネガティブな感情が思考上の優先権を持っているみたいで、結局は自分で自分を追い込むような行動をしている。
結果論かも知れないけれど、それが分かっていて、裏目に出た時には完全に自分を追い込むという事が分かっていて、敢えてそれを選択しているような気がする。

支離滅裂かな。
このまま自我を崩壊させて発狂してゆけたら、などとも思う。
でもそんなになるくらいなら、やはり死を選びたいとも思うし、、、

やはり専門の病院に行くべきかなぁ。
でも言われそうなんだよね、「あんたは手遅れです」って。

2005年11月10日

木曜の深夜

なんかまた調子悪い、、、
もうこの際だから「うつ日記」でもつけてみようかと思うけど、こんな風にブログ出来るんなら、まだまだ正常か。
こんな暗い事ばかり書いているから誰も来ないんだろうな。
どうせ読んでくれる人などいないだろうけれど、いや、いないから書いてしまおう。

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2005年10月23日

Riverdance 2005 Tokyo

2年ぶりとなった来日公演、しかも割と好きなBunkamuraオーチャードホールなんだからもう行くしかない!
・・・って思っていたんですがね、行きたかったんですがね、でも、どうしようもなく調子悪くて、行けませんでした。
20日の空席は私でした。

コレ行っておかないと後悔するかな、と思いはしたんですが、やはりダメでした。
身体が動かなくて。
なんだかまた悪いフェイズに突入しつつある昨今。
悪い時には悪いようにしか回らないんだな。

煩悩とか欲とか、一つずつ、諦めて、振り払って、早く仏に近付きたい。

2005年10月04日

神無月版個人的予定表

自分的To-Doリストとか備忘録とか


  • 国勢調査票記入(世帯主交代してるから)
  • 喪中ハガキ印刷と宛名書きをそろそろ・・・
  • ・・・その前に住所録の整理を
  • 部屋掃除、布団干し、台所の蛍光灯交換
  • ADSL非対応地域なので、ようやく対応地域に入ったBフレッツ申し込み
  • 東京電力電気料金支払いをクレジットカードへ切り替え(すっかり忘れていた)
  • JARL(アマチュア無線連盟)の会員手続き
  • 電波利用税の納入
  • アマチュア無線局設備取り替え申請(その前に無線機新調せねば、、、)
  • ブラウザのカスタマイズ(Lunascape最新版)
  • Nikon Capture 3.2へアップグレード
  • D100のメンテナンス
  • 地域CATV名義変更手続きの確認
  • スカパー110契約内容見直し
  • NHK受信料納入・・・え?(まあ、BSもあるし)
  • 中島みゆき嬢、夜会vol.14チケット申し込み
  • Bunkamuraメンバーズ継続について見直し
  • Riverdance来日公演・・・あれ、チケット何処?
  • その前に休めるのか?

2005年08月20日

風が変る頃には

取り敢えず生きております。

新盆も、何とか滞りなくすみました。

まだやらなくてはならない事とか、やり残したこととか、敢えて先送りにしていることとか、やりたくても身体が動かなくなってしまうこととか、山のようにあって、それでも時間は蕩々と流れて行きます。

今、週に一度か二度のことを心の支えに、ただ過ごしているのみです。
あとちょっと、あと少しでいいから、強い心になりたい。

2005年04月10日

今年、如月の望月の頃

今年の3月25日は月齢15、旧暦で如月十六日。
休みを取って病院に詰めていましたが、午後からは息抜きと、ちょっと重苦しい病棟の空気から外れ、考え事などしながら買い物に出かけていました。
その帰りに東の山の端に昇る大きな月を見て、25日-26日の二日間で、今年の如月の望月[February 24, 2005]を締めくくるエントリーを上げる予定でした。

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2005年02月24日

、、如月の望月の頃

常々思っております。
 『願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月の頃』西行法師[Wikipedia]
釈迦入滅の時はともかくとして、私自身、出来ることなら満開の花の下、月明かりに照らされながら、己の狂気をこの一身に満たし、最期の時を迎えたいと。

如月の望月はしかし、旧暦ですから今日ではありません。
太陽暦では3月下旬頃となるのですが、西行の没日は、正確には分かっていません。
まあ、程々に謎があるのが美しい、と。

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2004年12月15日

『24時着 0時発』ご到着

NAKAJIMA MIYUKI OFFICIAL SITEDVD 夜会VOL.13『24時着 0時発』
ヤマハミュージックコミュニケーションズ(YCBW-10002/ 7,350円 税込み) 2004年1月3日から28日までBunkamuraシアターコクーンで行われた、夜会VOL.13「24時着 0時発」の模様を収録。
 ASIN: B00069BN7E  113分 リニアPCM/ドルビーデジタル(5.1ch)
 構成・演出/作詞作曲 中島みゆき

思い入れのない方にはただ奇妙な舞台に過ぎないかも知れませんが、私は待っていました。
とかく「難解」と言われがちな『夜会』も、今回はとても分かりやすいものになっています。
全ての「夜会」を(生で)観たわけではないけれど、最高作と言っていいかも知れません。

1月の舞台から11ヶ月、本当に待ち望んでいた日がようやく来ました。

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2004年07月24日

眠れない大人と、眠らない子供と、眠れない大人。

全国で1日当たり約100人が自殺している・・・(略)

力尽きて眠りたい奴もいるんです。


苦しむ大人がいれば、闘う大人もいます。

(サンクチュアリ出版)
バックナンバー一覧

2004年06月28日

百薬の長

ラベンダーネタも花ばかりでは面白みがないので、ちょっと趣向を変えましょう。

近頃めっきり手に入りやすくなったシングルモルト、BOWMORE
スコッチ独特のピートフレーバーにラベンダーの香りが混じります。
BOUWMORE

12年はBOWMOREらしい味わいのモルトで、アイラモルト入門・定番としてお勧めです。

以前はなかなか手に入らなかったのですが、今では田舎の量販店でも並んでいたりして困ります。(笑)

ボウモア蒸留所は以前より関係が深かったようですが、現在はサントリー所有となっています。
その辺りが入手しやすくなった理由でもあると思いますが、ネット通販で簡単に手に入るようになったことに加え、こういうくどい酒を好む潜在的飲んべぇ層が目覚めたと言うことでもありますね。
ファッションでワインを語るのに飽きてきた人たちがシングルモルトに流れてきたこともあるようですが、
medium~FullBodyのモルトの楽しさはまた格別です。

ところで「アイラ島」(Islay)ってググってもモルトの話ばかり!
さすがシングルモルトの聖地です。

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2004年06月14日

大人だからね

先週ですけど、検診受けに行ったんです。
自治体の、えっと、成人病、、、じゃなくって、生活習慣病総合検診。

レントゲンと超音波と胃ガン検診と基本検診などなど。
心電図の電極って久しぶりにつけられたんですけど、以前より簡単になってるみたいですね。
気のせいかな?
心電図っていつも思うんだけど、安静状態にしていても分からない異常の方が多いと思うんですよね。もちろん、一見普通に見えるそれから異常を読み取ることが出来るからこそのプロフェッショナルなんでしょうけど。
ま、最近は携帯型もあるし、インターネットを利用した診断機器もあるらしいですから、よりリアルな状態を把握出来るようですね。

早期発見は好ましいことですから、もっと気軽に利用出来るといいなあ。

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2004年05月20日

そう言えば、

このサイトの説明も、御挨拶も、自己紹介もしていませんでしたね。

・・・多分、しません。
エントリーが増えてきたら、その中に紛れて、いつの間にかあるかも知れません。
気分が乗ったら、どさくさに紛れて書いているかも知れません。
期待もしないでしょうが、暇なら探してみて下さい。いつか、そのうち。

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2004年05月11日

はじめました

試しに始めてみたんですが、これでどうなんでしょう?
上手くできましたら拍手喝采・・・誰が?
しゃあない、じぶんで拍手でもしてみよう。

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私について

HN:Fujie

1960年代生まれの♂
  既にオヤジ化しているものの、基本的に幼稚
山梨県東部地域在住
  田舎だけれど、新宿まで車で1.5時間。

ラベンダーやらローズマリーを育てるのが趣味だったりする。
  まだ盆栽には手を出していないが、時間の問題か?
写真は若い頃から撮り続けてはいるものの、未だに上達しない。
  高校生の頃に賞状数枚貰った頃がピークだった?

中島みゆきを常に聴く
  女神と仰ぐ日も遠くない・・・のか?
Riverdanceにハマったおかげでネット上で素晴らしい人たちと知り合えたことが、実は結構自慢。
 
2003年12月、ちょっとしたことが切っ掛けになって精神的バランスを崩し、死を求めてさまよう夜を延々と過ごしてきたけれど、04年6月にはラベンダー満開を目にしてちょっと浮かれている日々を過ごしている変人。

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About about me

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