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ホソミオツネントンボ
もう一月以上前ですが、まだ雑草もまばらな庭に遊びに来た不思議なイトトンボを撮影。
調べてみると「ホソミオツネントンボ」と言うそうな。
小岩井農場のヤツと比べても同じですもん。
ウチもなかなか自然が残ってるなあ、、、いや、田舎なだけかもしれないけれど。
止まっている枝は、ちっとも成長しないブルーベリーの枝先。
当人はうまく擬態しているつもりなんでしょうかね?
かなり近づいても逃げませんでした。
# ちなみに、我が家の庭土はラベンダーやローズマリー向けに
どどーんと石灰を鍬込んであります為、酸性土壌が好きな
ブルーベリーは殆ど成長しませんです。
Riverdanceのofficial でcompetitionやってます。
Due to phenomenal demand, Riverdance is extending its run at the Gaiety Theatre Dublin for an additional 4 weeks. Tickets for the month of August go on sale this coming Tuesday June 29th, however one Riverdance fan can win a prize of 4 'best seat' tickets to see Riverdance at the Gaiety on a night of your choice* in the month of August.
春先の暫く、玄関脇のローズマリーに居を構えていた彼女は
或いは"スペードの女王"の如く。
恐らく善でもなく、しかし、決して悪ではなく。
プーシキンの原作か、チャイコフスキーのオペラか。
耽美な世界に倒錯し、夢と幻を貪り、
狂気を求めて彷徨うのも、時に心地よい。
初夏の嵐の来訪と共に彼女は何処かへ居を移した。
まずは遅ればせながら"Celebrities"
"Queen Elizabeth White" 1965 イギリス バナー
20世紀を代表するバラ"Queen Elizabeth"（1954 ラマーツ作）の「枝変わり」
オリジナルの"Queen Elizabeth"は1953年に戴冠したElizabeth IIから頂いた名前。
やはり白い花は雨などで花弁が痛みやすいです。
女王とDianaを並べるのは何となく気が引けるので、「姫」にしておきます。
"Iceberg"（氷山）または"Schneewittchen"（白雪姫）
1958 Kordes
年間を通じて花の絶えない様が氷山を思わせるとか。
家のは1年目なのでまだ8号鉢に植えてありますが、これが氷山に見える程の大株に成長したら楽しいでしょうね。
それにしても花そのものは清楚な白雪姫なんでしょうが、両者のギャップが何とも。。。
ThinkPad使ってます。
R50(1829-3DJ)
初めてのPCが、PC-DOSの530Cs（1FC）でして、それからの付き合いで今は5代（5台）目となりました。
キーボードも以前とは違って極上とは言い難いけれど、どの機種もそれなりに納得のいくキータッチですから、失敗したなぁーと思うものはないです。
暑い・・・もういや。
誰と会っても「暑いですねえ、、、」という挨拶しか出てこない。
'暑い'と言うより'熱い'って位の今日この頃です。
ここまで暑いと、心臓に悪いです。
でも「暑さで変死」というのは格好悪いなぁ、せめてこう↓でもなければ。
ネット恋愛：
初対面、美しさに感激しショック性内出血
中国・安徽省の大学生の男性、方さんはこのほどインターネット上で熱愛していた広東省のガールフレンドと初対面、感激のあまりショック性の胸腔（きょうくう）内出血を起こし、危うく命を落としかけた。
で、あちこちで話題になっていますが、「美しさ」とか「あまりの美しさ」とか「美女」とか、、、
一体誰が確認したんだろう?
（まさか、、、ね）
中文ソースの概要は以下スラドにて。
・・・2000ccの血液を排出した。しかしなお好転しないので、開胸手術したところ、胸腔内にまだ3000ccの血液と血塊があった。前後あわせて出血は5000ccに達したが、その後病状は安定した。
いくら何でも出血しすぎです。
'食べちゃいたいくらい'などと言って下さった方はいましたが、案外と本気系の方もいたりするもんですね。
Rose Passionーバラの空中庭園物語ー：第13花 「踊る花びら」
私の花遊びの種はつきないが、究極は「バラを食す」ことだろう。
ちょいとお洒落なシャレですね
それなりのシチュエーションで、それなりのものなら、それなりに面白いんだろうけど、センスのない人間がちょっと間違うと、めちゃくちゃ格好悪いことになってしまうワケ。
相手にもよるし、振舞われる方だってセンスが必要だわ。
# 挨拶代わりにいきなり背後からどついて来る同窓生などでは無理かな。
ま、自分もそんな口だったりするのだが。
'99年かぁ。
外犬（ソトイヌ）生活から急転の急造お座敷ワンコだね。
あーあちい、、、まったくこのくそ暑い真っ昼間に何やってんのさ、、、
気温35度でしょ。炎天下よ。日影で涼む昼下がりじゃないの?
あ、いや、おれの写真とってどうすんのよ?
違うでしょ、こう、花の写真とか鳥の写真とか、こう、もう少しサマになるモンが無いの?
「ない?」<ああ、そう。
今日は休み?暇なんでしょ?
この物干し台もさぁ、もう15年なんだからそろそろ取り替えるとか、サビ落としして塗り直すとかしたらどうなのよ。
今風のもう少し"オサレ～"な物干し台もあるでよ。
あ、でも、おれの居場所、残しといてね。
あー、信じられない。
今日は2004年7月16日。23時を過ぎてもまだ室内は気温31度！
温度計壊れてるんだ、きっとそうに違いない、、、と思って茶の間の室温計を見に行ったら、
やっぱり30.5度。
普通なら8月になっても夜には20度前後ですよ、だから一般家庭用冷房装置なんて
贅沢オプションなのに・・・それなのに・・・
はぁ、、、安全のためにエアコン導入を考えなければ、、、
テレビもそろそろアブナイし、どうしよう。
ふところ状態を考えると目眩が、、、
・・・と言うことで更に気持ち悪くなってしまいたい、そんな投げやりな夜には、
面白いサイトを見つけたよ。（動いて見える [面白い個人サイト]）経由、
スラド寄り道スラッシュドット ジャパン | 止まっているのに動いて見える画像、
たどり着く先は「トリックアイズ」で有名な北岡助教授のサイト。
※具合の悪い方は閲覧注意
あああ、、、
烏滸がましくも、美術批評などをする気があるわけでも何でもないけれど、、、
鶴田一郎が結構好きだったりする。
正しくは「鶴田一郎の描く美人画」が好きなのだが。
全国で１日当たり約１００人が自殺している・・・(略)
力尽きて眠りたい奴もいるんです。
苦しむ大人がいれば、闘う大人もいます。
（サンクチュアリ出版）
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カメラを持って近づくと、怖がって？逃げるんです。
照れ屋なんですかね。
June 29, 2004のエントリー「オオムラサキ」の写真があったので、今更ながら追加。
大した写真でもないですが、せっかくなので。
ストロボ焚いときゃ良かった。。。
正当な権利は正しく守られるべきです。
今の著作権法では、パソコンやデータ用CD-R/RW、iPodなど「音楽以外に使える汎用機器・媒体」には課金されない。レコード協会やJASRACは、法を改正して対象を拡大するよう求めている。
しかし、一体何をどうしようってのさ。
「音楽文化」（中途半端な言葉であまり好きではないけれど）なんて、殺そうと思えば出来るものですね。
なぶり殺しは始まったばかりみたいです。
さて、JASRACネタは中の人玉木宏樹さんのぺージにある音楽著作権とJASRAC問題 がなかなかおもしろいです。
疲れたぁー!
今日は早番で・・・・いえ、アジアカップ。
・ＰＫ戦７本目 ヨルダン ×バシャル：左隅を狙ったシュートは、ポストに弾かれる。日本がベスト４進出！
それにしても川口能活。
アトランタ五輪、マイアミでのブラジル戦もすごかったけれど、今日もやっぱり神懸り。
プレミアに行く前、職場に遊びに来たんですよね。
（もちろんお客さんとしてですけど）
あごを骨折した後のオフシーズン、白いバンテージもまだ痛々しくって。
近くで見ると意外と華奢で、目は人なつっこそうなんだけれども、何となくはにかんだような、
それでいてどことなく悪戯っ子のような雰囲気が印象的でした。
# 女性陣は「カワイイ～」連発でしたけれども
しかし、ヨルダンは素晴らしいチームでした。
過去アジアのチームの中でもトップクラスでしょう。
ワールドカップ予選では相当な強敵です。まったく油断出来ません。
中国（重慶）の観客の呆れる程のマナーの悪さ（読売新聞、産経サッカーweb）はさておき、完全アウェイの試合で選手はよく我慢して耐えました。
トーナメントだから勝たなければ意味がないけれど、こういう雰囲気、そして此程の強敵に諦めずに食い下がった戦いは、結果以上の収穫かも知れない。
頑張った選手達、落ち着いて行動した宮本。
でも、やっぱりヒーローはYoshi。
存在感のある「23」
これが勝負、"これがサッカー"
