実は先日、西の都の御大 [ 踊る阿呆を、見る阿呆 ] から「CAPAにマリア姐さんの写真が」・・・とお知らせを頂いたばかりで、その折りに「そろそろ来日でしょうか」などと世間話?をしたばかりでした。
うーん、噂をすれば何とか、、、でしょうか。
いや、既に数日前にはカンバセーション( conversation )からDM届いていたらしいのですが、色々あって放置、、、不覚にも迂闊にも。
マリア・パヘス [Web oficial de María Pagés, bailaora]の来日公演です。
最新作の「セルフポートレート Self Portrait」と、あの「セビージャ Sevilla」、それも"完全版"。
2006年5月のオーチャードホールが再び!
迷うことはない!のだけれども、休めるのか?
でも、これを見逃したら後悔するだろうなあ、、、
::::: conversation | マリア・パヘス舞踊団 | María Pagés Company
■ 東京国際フォーラム ホール
日時
5月9日(金) セルフポートレート(日本初演) Self Portrait
OPEN:18:30 / START:19:00
5月10日(土) セルフポートレート(日本初演) Self Portrait
OPEN:13:30 / START:14:00
5月11日(日) セビージャ(完全版)Volver a Sevilla
OPEN:16:30 / START:17:00
会場
東京国際フォーラム ホールC
料金
S席:¥14,000 A席:¥10,000 S席セット券: (9,11日)(10,11日) ¥26,000 (全席指定)
念のため来日公演一行についても引用しておきます。(カンバセーションのサイトより)
出演者
María Pagés, María Pagés Company
セルフポートレート
Dancers
María Pagés
Emilio Herrera, José Barrios
Cantaores: Ana Ramón, Ismael de la Rosa
Musicians: José Antonio Carrillo, Fyty (guitar), Isaac Muñoz (guitar)
Batio Hangonyi (cello),Chema Uriarte (percussion)
セビージャ(完全版)
Dancers
María Pagés
María Pagés Company
Cantaores: Ana Ramón, Ismael de la Rosa
Musicians: José Antonio Carrillo, Fyty (guitar), Isaac Muñoz (guitar)
Batio Hangonyi (cello),Chema Uriarte (percussion)
Cantaores: Ana Ramón・・・カンタオーレがアナ・ラモン!
もう文句なしの「買い」でしょう。
9日+11日or10日+11日、どちらを取るか、問題はここに絞られてきました。
うう、休みが、、、はあ、、、
そうこうしているうちにイープラスでも先行のお知らせが、、、