前のエントリーで不確かなままだった血液検査の項目名(?)は、CPK(クレアチンフォスフォキナーゼ)[社団法人 日本衛生検査所協会]でした。
通常150-160の数値が4000超だったというのは、相当マズイらしいんですが、、、
CPK値に異常がある場合は、心筋梗塞などが疑われ、痛みの有無や心電図検査を総合して診断します。また、特に高い数値を示す場合にはアイソザイム検査を行い、異常箇所を確定することが不可欠です。救急車で担ぎ込んだ時が1000オーバー、翌朝(?)の同数値が4000オーバー、その後また1000台に落ちて、現在は平常値に近い所で落ち着いている模様。 心電図異常なし、エコー異常なし。 やはりアイソザイム検査というのをお願いすべきなのだろうか、、、
今夜も19:20頃から22:00過ぎまで、39度を超える熱とぜんそくのような呼吸困難の発作症状が続いていました。
SpO2値が91を切るとアラームが鳴るんですが、88,,,85,,,84,,,82,,,81,,,80,,,79,,,78,,,,,,,何処まで正確かは分からないですけれど、2時間鳴りっ放しは参ります、、、付いているこちらまで苦しくなりそう。
横にいても何も出来ないんだけれど、それでも多少の気休めにはなれただろうか。
それにしてもこの発作は何だろう・・・早く精密検査の出来る状態まで戻ることが当面の目標。
仕事半分、病院半分、、、寝床に就く前にやることがまだあったような気がするんだけれど、今日は許して。
消耗戦だね、いろんな意味で。
心だけは負けないように。