「猫に小判」(1/26のエントリー)のオチは別に考えていたにもかかわらず・・・ったく、金持ちの考えることは全く分かんない。
「豚に真珠」、「馬の耳に念仏」、「犬に論語」・・・このくらいが普通だわね。
エルトン・ジョンが、行きつけの飲み屋の犬たちに、総額200万円もの首輪をプレゼントした。 英国オックスフォードシャーにあるエルトンの自宅近くのパブ『Leatherne Bottel』のスタッフによると、ある日、エルトンとパートナーのデヴィッド・ファーニッシュが、ダイヤモンドを散りばめたティファニーの首輪を持ってやってきて、店の人たちを驚かせたという。常連の1人はDaily Star紙に、「エルトンは犬が大好きで、いつも店の犬たちと遊んでいた。だから、首輪を買ってやろうと思いついたんじゃないかな」とコメントしている。 Eugene Fields Copyright(c) 2005 SOFTBANK Media & Marketing Corp.
「首輪を買ってやろうと思いついたんじゃないかな」って、あーた。
いくら何でも、いやまあ、価値観の違いかも知れないけれど、それにしても私のネタの落としどころはどうしてくれる・・・