« "EAST ASIA"をガムランで | メイン | 謹賀新年 »

2004年12月30日

2004年(+2003年12月)大泣きした曲

  [diary/miss M.]

なんかね、泣いてばかりだね。

「もらい泣き」一青窈
 本当に生きて2004年を迎えられる(迎えても良い)のだろうか?、、、などと思いながら過ごした2003年の大晦日に、何とか正気を保とうとつけたテレビから突然流れてきた曲。
確かTBSのレコード大賞だったと思う。
別に初めて聞いた訳ではなかったのだけれど、この時は声を殺すことも出来いないくらいに、馬鹿みたいに泣いてしまって、そして、訳の分からないままamazonでCDをオーダーし、紅白出場の情報を見つけて、また馬鹿みたいに泣いた。
iPodに入れて文字通り1日中ループさせて聞いたこともあるし、未だに一度聞き始めると無限ループに陥りやすい。
理由なんか知らない、理由なんていらない。

中島みゆき
「ノスタルジア」
ほか多数、、、

以下順不同

  • 「二隻の舟」
  • 「瞬きもせず」
  • 「十二月」
  • 「波の上」
  • 「最後の女神」
  • 「泣きたい夜に」
  • 「ファイト!」
  • 「幸福論」
  • 「毒をんな」
  • 「私達は春の中で」
  • 「砂の舟」
  • 「命の別名」
  • 「孤独の肖像」
  • 「化粧」
  • 「EAST ASIA」
  • 「歌をあなたに」
  • 「Half」
  • 「空と君のあいだに」(Album Version)
  • 「白鳥の歌が聞こえる」
  • 「肩に降る雨」
  • 「誕生」
  • 「夢見る勇気」
  • 「忘れてはいけない」
  • 「忘れられるものならば」
  • 「ローリング」
  • 「まつりばやし」
  • 「泥海の中から」
  • 「旅人の歌(2nd Version)」
  • 「六花」
  • 「天使の階段」
  • 「粉雪は忘れ薬」
  • 「かなしみ笑い」
  • 「バラ色の未来」
  • 「吹雪」
  • 「あした」
  • 「船を出すのなら九月」
  • 「エレーン」
  • 「異国」
  • 「ホームにて」
  • 「夜行」
  • 「りばいばる」
  • 「この世に二人だけ」
  • 「やまねこ」
  • 「with」
  • 「愛よりも」(夜会vol. 5)
  • 「幸せになりなさい」(夜会vol. 7)
  • 「フロンティア」(夜会vol.10)
  • 「歌姫」(LIVE in L.A.)
  • 「帰れない者達へ」(夜会vol.13)
  • 「サーモン・ダンス」(夜会vol.13)
  • 「命のリレー」(夜会vol.13)

なにやら中島みゆき名曲集の気配・・・Discograpfyはこちらへ。

えー、敢えて解説の必要はないと思うのですけどね、ええ。
飯はいらないから、歌を下さい。

コメント (2)

Key:

あら!
私も突然、一青窈さんにやられた人でもありました。
いつだっけか、テレビで見てCDを買いました。
そんなわけで、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。
早速コメント頂きまして、しかも奇遇と言いますか、驚きました。
うーん、、、こちらこそよろしくお願いします。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2004年12月30日 21:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「"EAST ASIA"をガムランで」です。

次の投稿は「謹賀新年」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34