来ないだろうと思っていた震度6クラスの余震が来てしまいました。
長岡では余震のためボランティア活動を一時中断したようです。
本日は、余震が激しいため、12:00にボランティアセンターを閉鎖し、ボランティア活動についても中止といたしました。
(略)
ニーズの内容としては、長岡市内の避難所の支援を中心に、個人宅の片付けなどを行いました。
ネット経由の情報は以下のブログにまとめられています。
Yahoo!とteacupの地震災害掲示板に寄せられた現地発の情報をコピペして整理しています.
喜んでいいニュースもありました。
「ママ」。優太ちゃんは運び込まれた長岡赤十字病院で、若い女性看護師を見て呼び掛けたという。母の貴子さんは同病院で死亡が確認された。優太ちゃんは、父の学さんと面会した時は「水を飲みたい」と甘えたという。辛い書き方だな、、、しかし現実だから。 残った女の子は正直言って難しいね。シリウス (電磁波人命探査装置) [櫻護謨]に反応がないって事は、ちょっと、、、でもそれを承知で現場のレスキューの方は頑張っているんですよ。 辛いだろうな、寒い中、余震による2時災害におびえながら、それでも進むんだね。活動を続ける事で、避難している人たちの励みにもなるから、あえて続けるという側面もあるんだろう。 阪神淡路の時にはもっと長期のサバイバルもあったわけだから、まだ諦められないね。 奇跡が起こって欲しい。
現地の方と、現地入りして活動している方の、健康と安全を祈ります。