正当な権利は正しく守られるべきです。
今の著作権法では、パソコンやデータ用CD-R/RW、iPodなど「音楽以外に使える汎用機器・媒体」には課金されない。レコード協会やJASRACは、法を改正して対象を拡大するよう求めている。
しかし、一体何をどうしようってのさ。
「音楽文化」(中途半端な言葉であまり好きではないけれど)なんて、殺そうと思えば出来るものですね。
なぶり殺しは始まったばかりみたいです。
さて、JASRACネタは中の人玉木宏樹さんのぺージにある音楽著作権とJASRAC問題 がなかなかおもしろいです。